Eternity LineII 本文:桐月 表紙:バハムーチョ Fate/stay night (文庫本/368P) (初版についての修正・訂正) ―――――― 「死のうと思っていた――。 毎日鏡を見つめて、どうやったら綺麗に死ねるかって考えた……」 Fate/stay nightにおけるもう一つの物語を、大長編で描き出す最新刊の弐。 激化する聖杯戦争――それぞれの想いが交錯し、刃を交え、新たなサーヴァントが表舞台に登場する。 暗躍する黒衣の影と冬木市の闇に巣食う魔術師がいる。 今、物語は新たな局面へと向けて動き出す――! 「傷つき倒れても前に進むのがヒトだというなら、 ―――私はきっと、そんなことすら知らなかった」 (PDF版) |
Eternity Line 本文:桐月 表紙:バハムーチョ Fate/stay night (文庫本/368P) (初版についての修正・訂正) ―――――― 「――それが、遥か悠久より綴られたとしても。 俺の目指した幻想は、そんなものに負けはしない」 Fate/stay nightにおけるもう一つの物語を、大長編で描き出す最新刊の序。 聖杯戦争を舞台に、彗星の如き輝きを放つ、数多のサーヴァントがぶつかり合う。 それぞれの思惑を胸に、物語は一つの終局へと動き出す――――。 「貴方がいないことに、心が折れてしまいそうです。 私は、泣くのを許されるでしょうか――――」 (PDF版) |
a pafect World 本文:桐月 Fate/stay night (A5折り本) ―――――― 2004年発行の「コルキスの魔女」を含む短編本 英雄の座――そこに在る一人の英霊が想う、遠く離れた世界の話。 |
RoseMary 本文:桐月 表紙:オダワラハコネ To Heart2 (A5オフセット) ―――――― 桜も散り、初夏の陽気に包まれて二人で歩くあの日あの道。 のんびり一つ、花を育てていきましょう―― 愛佳と結ばれてから僅かに時が流れ、郁乃の退院も目前に迫っていた。 そんな時、ふと手にした花の種を植えることに……。 |
春風 本文:桐月 表紙:オダワラハコネ Fate/stay night (文庫本) ―――――― バレンタインを控えた凛と士郎 手作りチョコ作成に乗り出す凛は……。 バレンタインを舞台にした、ラブでコメった話です。 |